AKB48世界選抜総選挙に行ってきました
こんばんは、お久しぶりです、ひろよみです。
金曜日から前乗りで名古屋に入り、AKB48の総選挙に行ってきました。
名古屋で開催ということもあって、客席にSKEファンがめっちゃ多かったです。そして例年そうなんですが、今年は特にSKEメンバーのランクインが多かったです。
今年は世界選抜ということで、海外グループの立候補ができるというルールで、ランクインは100位まで。
今年は去年とは打って変わって快晴、開票前のライブも行われ、盛り上がる中での発表。最初にバラエティでよくみるしーちゃんが呼ばれたのを皮切りに海外メンバーも数人呼ばれ、NGTメンバーや研究生もよく呼ばれていたイメージ。私が個人的に推しているNMBのメンバーはあまり呼ばれず。NMBのエース、みるるんがまさかの選抜落ち。みるるん、最初の方に悔しくて泣きたいのを抑えて笑顔で振舞っていてからの途中で抑えきれずウルウルしながらも涙を流さずスピーチする姿を見てると選抜にかける想いの強さが伝わってきた。笑顔がグループでもトップクラスに素敵だから来年は返り咲きをしてほしいものです。そしてアカリンこと吉田朱里ちゃんが唯一の選抜入り。順位も上がりましたが神7には届かず。スピーチも素晴らしく、来年こそは神7行ってほしい。
そして1位は大方の予想通り、SKEの松井珠理奈さん。2位はHKTのさくらたんかと思いきやSKEの「ブスなのに神7」の須田亜香里さん。
1位争いをすると思っていたので、さくらたんの3位は正直意外すぎて衝撃でした。生で観てて、3位の発表時に会場ざわつきましたし、HKTメンバー全員泣き崩れた中でのあのスピーチ、その後終始ショックを隠しきれず放心状態の姿を見ると、HKT推しではない私でも、さくらたんが総選挙にかける想いはグループぐるみで人一倍なことが分かって心が引き裂かれる想いです。さらに言うと、席に座った直後の岡田奈々ちゃんや総監督がフォローしているのが印象的でよかったです。
家に帰ってきたばかりで疲れて薄い内容ですが、私なりに思った総選挙の考察です。それでは。