障害特性をどこまで伝えるか
発達障害の特性は今の時代、ネットや本で一般的なものは多く載ってますが、個人個人によってそのすべてが該当してるわけではなく、程度も人それぞれ。だからまずは自覚してるものを挙げたり、検査を受けてみたり、他人に意見を求めたりして自分の特性を理解することが重要ですね。私もそうですが、発達障害があると、あらかじめ準備してないと言葉に出すのが難しい場合が多いから。
特に就職面接だと時間も限られてるし緊張もあり、面接に苦手としているから余計に。
僕はめっちゃあるんですけど、今の職場の面接でも全部は言えなかった。これからWordかなんかで特性をまとめたリストを渡そうか検討中なわけです。
発達障害「理解」と「自立への支援」を 啓発週間でシンポ 大阪 - 産経WEST
https://www.sankei.com/west/news/180407/wst1804070045-n1.html